赤目無冠のぶろぐ

アニメ要約・批評、仮想通貨(ビットコイン、モナコイン)、将棋・麻雀、音楽(作曲、DTM、ベース)、思想など

帰ってきたニートの一日の作者。詳しくははじめにへ。

デート・ア・ライブの時系列とその矛盾について

橘公司によるライトノベルデート・ア・ライブ』の時系列とその矛盾について記しておく。

6月
5日、月曜日、狂三の転校(3巻4ページ)
6日、不死身の狂三~デートの約束(141ページ「翌日」)
7日、トリプルデート(187ページ。158ページ「明日って~開校記念日で休み」より。)
8日、屋上での対狂三戦(268ページ「次の日の朝」)

20日(9日?)、目が覚める(4巻32ページ。58ページ「二日後。六月二二日。」より。)
21日(10日?)、水曜日、水着選びなど(116ページ)
22日(11日?)、琴里とのデート(165ページ)
 しかし4巻50ページ「昨日言わなかった?返してもらうわよ」や162ページ「一昨日来禅高校の屋上で」
 を考慮すると琴里とのデートは11日でないと3巻の時系列と矛盾してしまう。
 →そこでアニメ10話では11日に変更。令音が明言している。曜日はずれてしまうが妥当だろう。


なお、この内容は2ちゃんねるhttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1373204116/)でも指摘した。