読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

赤目無冠のぶろぐ

アニメ、将棋・麻雀、音楽(作曲、DTM、ベース)、思想など

fc2のぶろぐからやって来た男。詳しくははじめにへ。

劇場版『とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-』のパンフレット

アニメ とある

2013年2月23日に公開された『劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-』のパンフレットをまとめる。

税込みで800円。オールカラーで豪華な装丁。
マニア向けのものにしてはコストパフォーマンスがよい方(普通は1000円ぐらいしたりするもの)なので買う価値あり。

index01index02index03

index04index05index06

↑こんな感じ(スカイプのwebカメラで適当に撮ってみた)。イラストが多い。↑

 



本作は原作のライトノベルやテレビアニメを知っていることが前提になっている。
少なくともテレビアニメの1期ぐらいは、だいたいで構わないので、把握しておいた方がよい。
それさえ知らないで、この映画を評論するのは少し無理があると思う。

2ちゃんねるのアニメ映画板によると、本作は原作の8巻(残骸編)と9巻(大覇星祭編)の間アニメ2期の7話と8話の間)の話。
因みに10万3000冊しかない特典小説とある魔術の禁書目録 ―ロード トゥ エンデュミオン―』は本作の少し前の話。
詳しいことは2ちゃんねるのマニアに聞こう。意外と丁寧に(それも半端なく丁寧に)答えてくれたりするから彼らは侮れない。



p.00…ストーリー(筆者が要約した)。なお、この文は公式のStoryでも確認できる。

  学園都市の宇宙エレベーターエンデュミオン』(*1)の完成前、上条とインデックスは
  路上ライブを行っていた無能力者(レベル0)の鳴護(めいご)アリサと出会う。
  アリサはオーディションに合格。上条らはそれを祝う。

  そこへステイルが魔術師らと共に突然現れ、アリサを襲う。

  魔術サイドの強襲を受け、シャットアウラら学園都市側は「黒鴉(くろからす)舞台」を展開。

  混乱の中、ステイルは言う。「彼女は魔術サイドと科学サイドの間で戦争を引き起こしかねない」と。

  科学と魔術、そして歌と奇蹟が交差するとき、『エンデュミオン』を舞台に物語がはじまる――!

*1…元ネタはおそらくギリシア神話に登場する人物。
  月の女神セレーネーとの悲恋で知られているそうな。話は以下のような感じ。
  セレーネー(女)という人がエンデュミオン(男)を見て恋に落ちる→自分とは違い、老いていく彼に耐え切れなくなる
 →彼を不老不死にして永遠の眠りにつかせ、毎夜寄り添うように(詳しくはwikipediaエンデュミオーン参照)



p.02~09…用語や世界観の解説

  学園都市、能力開発、学舎(まなびや)の園の常盤台(ときわだい)中学、警備員(アンチスキル)、風紀委員(ジャッジメント)、
  イギリス清教、必要悪の教会(ネセサリウス)、十字教など

  このあたりの内容はwikipediaでも把握できる(下手するとwikipediaの方が詳しい)。原作既読者にとっては単なる復習。

p.10~11…イラスト



p.12~17…キャラクター(キャスト)の紹介

  上条当麻、インデックス、鳴護アリサ、御坂美琴白井黒子、シャットアウラ
  ステイル、神裂、土御門、魔術師ら、
  レディリー、初春、左天、一方通行、打ち止め、御坂妹、
  小萌先生、黄泉川、姫神、青髪、吹寄、カエル顔の医師、
  婚后、湾内、泡浮、アレイスター=クロウリー、ローラ=スチュアート

p.18~19…イラスト

p.20~23…映画化に寄せて~制作者らのコメント~

  原作:鎌池、イラスト:はいむら、インデックスの漫画:近木野、レールガンの作画:冬川、劇場版の漫画:朝倉、
  監督:錦織、脚本:吉野、キャラデザ:田中、メカデザ:明貴、美術:黒田、色彩:安藤、撮影:福世、CG:田中、
  音楽:井内、EDテーマ:川田まみ

p.24~25…イラスト



p.26~37…ストーリーガイド

 ・オリオン号墜落~88の奇蹟…3年前の事故
 ・宇宙エレベーター・エンデュミオン
 ・鳴護アリサ~奇蹟の歌姫
 ・シャットアウラ…黒鴉舞台の隊長。レベル4。
    事件により、父を亡くし、奇蹟を憎むように。また、音楽を認識する脳の機能を失っている。
 ・レディリー…オービット・ポータル社の社長。不死に囚われた存在。
 ・そして終焉の地へ――

p.38~39…コスチュームデザイン

p.40~41…イラスト



p.42~44…用語集(エンデュミオンの元ネタなどが分かる。アニメ2期の復習にもなるし、時系列の確認もできる。)

p.45…前売券オールカタログ

p.46~51…とあるシリーズの歴史(ここはwikipediaの既刊一覧の方が詳しいのでそちらを参照)

 ・原作は2004年4月から書かれているもので、1~13巻、SS、14~16巻、SS2、17~22巻、新約1~6巻、SP

 ・公式ガイドが2007年、2010年に1冊ずつ

 ・漫画は2007年から書かれているもので、1~11巻、コミックガイドが2冊

 ・TVアニメは
  2008年10月:インデックス第1期、2009年10月:レールガン、2010年10月:インデックス第2期、2013年4月:レールガンS



p.52~…グッズや広告、クレジットタイトル(スタッフロール)など。個人的に気になったのは以下。

 ・本作が漫画化される。少年ガンガン3月号より連載開始。作画は朝倉亮介

 ・本作の前日譚(ぜんじつたん)がゲーム化される。PSPによる「とある魔術と科学の群奏活劇(アンサンブル)」。

 ・川田まみによるEDテーマ「Fixed Star」発売