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赤目無冠のぶろぐ

アニメ、将棋・麻雀、音楽(作曲、DTM、ベース)、思想など

fc2のぶろぐからやって来た男。詳しくははじめにへ。

墜落~midi音楽編集ソフトのdominoで作曲

音楽

生まれて初めて作った曲をヤフージオシティーズニコニコ動画にアップしてみた。場所は以下。

http://2nd.geocities.jp/tkya42/fall.html
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19329395

上がmidiで下が動画(mp4)。

曲名は「墜落」。高校2年の春休みに浮かんだものを修正したもの。
MIDI音楽編集ソフトのDominoを使用している。
ボリュームを上げてヘッドフォンで聴くことを推奨。

※備考…今回は音量ミキサーを30%にして録音。音割れしないことを重視した。



曲の構成(テンポは120)

構成は1→2→3→4→5と5つのパターンを順にやっていくだけである。
以下、各パターンを簡単に説明する(詳しくはmidiのデータをご覧ください)。

1…コード進行はA→A→F→E。ピアノの16分音符の連打が独特の雰囲気を出している。途中でピアノソロが入る。

2…コード進行はG→G→F→E。パターン1を少し変えただけで基本は一緒。ここもピアノソロあり。

3…コード進行はA→B→A→G。ここで少しブレイク。

4…コード進行はF→F→G→G。速く感じるかもしれないが、ピアノはルートと7thを交互に弾いているだけで実は単純。
  途中で簡単なピアノソロが入る。ベースとドラムの変則的なリズムパターンも聴きどころ。

5…コード進行はA→G→F→E→A→G→E→E。最後は16分音符の連続を避け、穏やかに。ここも簡単なピアノソロがある。



各パートの解説

・ベース(CH01)…プログラムナンバーは36のFretless Bs。34のFingered Bassでもいいのだが、
    たまには違う雰囲気にしてみたいと思い、変えてみた。
    埋もれ易いポジションなので、ボリュームを上げている。
    ほとんどルートと5thの組み合わせで8ビート。但し、パターン4だけ変則的で、ここはドラムのリズムパターンに合わせている。

・ピアノ1(CH02)…高校2年の時に一番最初に浮かんだコード進行を16分音符の連打で再現。
    とにかく疾走感が欲しかったため16分にしている。
    ただ、実際に弾くのは地味に難しいかもしれない。何しろずっと同じ音の連続なのだから(苦笑)。
    他の音とぶつからないようパンを右に振っている。また、ルートだけだと単調なので5thを控えめに入れている。

・ピアノ2(CH03)…ピアノ1のオクターブ上を8ビートで打ち込んでいるだけ。音に厚みを出すために打ち込んでおいた。
    これも他の音とぶつからないようパンを左に振っている。

・ピアノ3(CH04)…ピアノソロ。同じ音ばかりだとつまらないため、色を出すために打ち込んだ。
    高校の時に浮かんだメロディもあるが、最近になって浮かんだメロディもある。
    適当に作ったのに奇跡的に協和音になっている(よね?)のが不思議。これがビギナーズラックという奴だろうか。
    これも他の音とぶつからないようパンを左に振っている。

・ドラム(CH10)…基本的にピアノを聴かせたい曲なので、ドラムは音量を控えめにして打ち込んだ。スネアの音も小さめ。
    パターン4のリズムパターンがちょっと変則的なぐらいで、かなり規則的で穏やかなドラム。

・SE(CH11とCH12)…プログラムナンバーは53のChoir Aahs。幻想的な雰囲気を表現できるため、よく好んで使っている。
    他の音とぶつからないようパンを端に振っている。



インスピレーションや課題

基本的なコード進行はだいたい決まったのだが、メロディがあまり浮かばなかったため、凡庸な曲になってしまっている。
新しいメロディが浮かんだら追加したいところだが、私の頭だとシンプルなものしかできないようだ。
実際、高校2年の時点では、16分音符を連打するピアノしかなかったぐらいなので、
これ以上よくするためには、音楽理論を勉強したり、色々な曲を聴いて影響を受けたりする必要があるだろう。

また、音もほとんどルートと5thばかりなので無機質な印象がある。
不協和音になることをおそれずに、もっと色々な音を採り入れてみた方が面白いかもしれない。

因みに題名の由来は「ララララララララ ファファファファ ミミミミ ♪」というふうにキーが段々落ちていくから。
そこから「墜落」という言葉が浮かんだ。直感的なもので深い意味はない。
当初は「飛び降り自殺」というような言葉も浮かんだのだが、ネガティブすぎるため採用しなかった。
おそらくマイナー調でキーが落ちていくため、「落ちる」「降りる」という言葉が浮かんだのだろう。
また、ビートが16分でやたら細かいのは、当時、知人が狂ったように聴いていたハードな曲の影響も多少ある。
結果として、評価しがたい異様な曲になっている。

今後は普通の曲を作れるようにしていきたい。
現在はスピッツなど、典型的な邦楽をコピーすることで感覚を研ぎ澄ましている。
また何かできたらアップする予定。