赤目無冠のぶろぐ

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ニコニコ静画の「ニートの思想」の第2話「ネットから共産主義へ」

引き続き、ニコニコ静画の「ニートの思想」を掲載する。
今回は「ネットから共産主義へ」。

seiga.nicovideo.jp

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テキスト起こしは以下。

ニートA「どうも、ニートAです。前回の閲覧数は118(8月13日時点)。たくさんの人が見ているようです。」
ニートB「せいぜい50ぐらいだろうと思っていたよ。予想以上だったね。で、今回は何について話すの?」
A「それが何もないのよ。図書館も今日に限って休みだし、することがない。何にしようか?」
B「俺に聞いても困るwとりあえず、今、考えていることでいいんじゃないの?
  話しているうちに形になることもあるし。」
A「そうだな。とりあえず、フルーチェを食べたい。あと、もみじまんじゅう。」
B「いや、それ、思想じゃなくてただの好みでしょうw」
A「うーん、そんなことを言われても最近はネットばかりだよ。
  ネットさえあれば、もうお金なんてそんなにいらないと思う。」
B「まぁ・・・情報量が圧倒的だもんな。いくら見ても通信費以外はタダだし。」
A「ウソやゴミも多いと言われているけど、それを言ったら現実の情報も偏っている部分はあるわけで
  …それにネットの方が更新が早いし。」
B「質は多少劣るけど、スピードはダントツですな。
  この漫画の情報だってネットで広まるわけだし。」
A「今はyoutubeやニコニコがあるから、映像や音楽も事実上タダって感じなのよ。
  もう、もみじまんじゅうがあれば俺は生きていける。」
B「ネットだと何でもタダだな。広島の菓子はよう知らんけどw」
A「そりゃ、もちろん、著作権や肖像権の問題はある。
  でも公式のものもあるし、あえてタダで公開している同人系のものもある。
  何より、みんなで語り合えるのが楽しい」
B「新しい居場所ができたね。たしかにネットは古い価値観を良くも悪くも破壊しましたな。」
A「もう何ていうか今のネット上のコンテンツは共有(シェア)しているような状態なんだよな」
B「そういえばファイル共有なんてものもあったな。
  互いにリンクして「共有する」のはネットの基本的な思想なんだろう。」
A「ネットは公園のような公共のものに近いと思ったこともあるよ。
  どんなクズでも参加するのはタダ。通信費さえ出せば誰でも利用できるもんね。」
B「そういえば公園も浮浪者がいても否定できないよなw(たまに警察などが声をかけるけど)
  ネット=公共財のような論もあったりしてw」
A「あるかもね。裏を返せば私的なものという認識がない。あっても弱い。
  本来は「俺のものだ」と主張すべきものの権利関係が曖昧になっている。」
B「法律が追いついていない部分もあるから、「俺のものだ」という概念、
  要するに所有権の境界線がちょっと分かりにくくなっているよね。
  それどころか著作権などの法を無視する奴も未だにいくらでもいるし。」
A「本当は欲しいものがあるなら本人の許可を得たり、金を出したりするのが、資本主義における当たり前の態度なんだ。
  でもネットだとそれがいい加減。何か違う感じなのよ。」
B「ちょっと分かる。それと仮に金を貰う権利や払う義務を作ったとしても、
  どこまでが個人のものなのかよく分からない時もあるね。
  だいたいリンクで繋げていくもので、区別していくものではないし」
A「それに細かいことを言い出すときりがなくなって、拡散できる情報が限定されてしまう。
  だから何処かで破壊的な発想が出てくる。」
B「考えてみれば、このニコニコも初期の頃は色んな意味でやりたい放題だったもんなw
  2008年ぐらいの時は楽しかった。
  でも今は色んな権力に配慮するようになって、だいぶ丸くなってしまったね。」
A「ぶっちゃけた話、インターネットの創造的破壊と資本主義とやらは非常に相性が悪い。
  私的な所有権に関しては本当にそうで、悪いどころか、半ば否定しているんじゃないかと」
B「ううむ、でもそうなるとネットはある種の共産主義の台頭だよね。
  だってみんなで同じように共有できて権利競争もないわけだろ?
  触れちゃいけない真実に確実に近づいているよw」
A「よし、それでいこう。ぶっちゃけた話、ネットは私的所有権を否定した共産主義ですwww」
B「うわぁ・・・センセーショナルやなぁwwでも興味深い考え方ではあるよ。」
A「以上。とりあえず昔 考えたことをまとめてみました。」
B「こんな感じで過激な対談を続けていく予定ですw」

~ネットから共産主義へ~おわり

因みに、元ネタはこのブログの以下の記事

akamemukan.hatenablog.com