赤目無冠のぶろぐ

アニメ要約・批評、仮想通貨(ビットコイン、モナコイン)、将棋・麻雀、音楽(作曲、DTM、ベース)、思想など

帰ってきたニートの一日の作者。詳しくははじめにへ。

渋谷のPUBLIC HOUSE(パブリックハウス)の朝食

渋谷のPUBLIC HOUSE(パブリックハウス)の朝食について

形式:ビュッフェ・バイキング・食べ放題

料金・価格・値段:税込1080円(2017年1月現在)(820円という記事も見かけたが値上がりした模様)

時間:朝7時~10時。2時間以内。

場所:渋谷の新南口。ホテルメッツの3階。

雰囲気:洋風でオシャレ。体感ではやや女性が多い。

食事の内容:

ピザ、ハム、ポテト、パスタ、からあげ、魚、スクランブルエッグ、ソーセージ、ケチャップ、カレー、
ご飯、のり、温泉たまご、納豆、漬け物、梅干し、
ワッフル、パン、ジャムやマーガリン、
カリフラワー・ブロッコリー・ニンジンのサラダ、豆のサラダ、
オレンジ、フルーツポンチ、ヨーグルト、コーンフレーク、
ジュース数種類、コーヒー、紅茶

など。(毎日まったく同じとは限らないので注意)

味:

 チェーン店に比べて高いだけのことはあり、総じて美味。

 特にからあげがよい。揚げ方がよい。それか隠し味がよい。

 スクランブルエッグも半熟でちょうどよい。
 卵料理は技術の差がはっきりするところなのでよく分かる。事実、人気があり、なくなっていた。

 ワッフルもおすすめ。傍にシロップがある。

 コーヒーも温かく、美味。

 ただしご飯の味が少し変。具体的にはご飯の粒が立っていない。
 炊き方が悪いか元々の素材の質が悪い。

 洋食中心なので、洋食を推奨したい。