赤目無冠のぶろぐ

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帰ってきたニートの一日の作者。詳しくははじめにへ。

『デート・ア・ライブ 第10巻 鳶一エンジェル』の要約

【第10巻 鳶一エンジェル】

[序章 鳶一折紙]

・折紙のこれまでの経緯
  ・折紙に精霊のことを教えたのは、ASTの関係者だった叔母
  ・「あのとき出会った少年」→士道のことか?

[第一章 狙われた士道]

・七罪、大人の格好で士道の寝起きを誘惑し、貧乳の琴里をからかう
 (七罪はメンタルが不安定なので、他の精霊よりも容易に能力を発現できる)

・岡峰先生、折紙がイギリスの学校に転校することを皆に知らせる(時系列は11月)

・四糸乃、七罪に街を案内しようとする

・士道、がらんとした折紙家を見て驚愕。
 折紙、士道を誘拐。

[第二章 燦然たるゲーティア]

・折紙、縛られている士道に、再び精霊と戦う気になったことを告げ、立ち去る

・ウェストコット、エレンに〈ゲーティア〉による〈フラクシナス〉の足止めを指示

・放課後、十香・八舞姉妹・美九が士道の危機を察する。
 折紙、空間震警報を鳴らし、彼女達を倒そうとする。

・エレンのゲーティアvs琴里のフラクシナス→ゲーティアの勝ち

[第三章 天使]

・四糸乃と折紙に扮した七罪、士道を助ける

・十香、霊装を顕現させ、折紙と本気で戦う。
 活動限界に達した折紙、ファントムと話し、精霊化する。

・ASTの日下部ら、霊波反応を確認するも、待機を命じられる

・精霊になった折紙、絶滅天使(メタトロン)とやらでサンダルフォンを有す十香と戦う。
 士道、そこへ駆けつけるも、逃げられる。

[第四章 真実(もうどく)]

・折紙、とある考えが浮かんだため、とある人物に会うことを決意する

・十香・八舞姉妹・美九、学校の保健室で治療を受ける(七罪の霊力や美九の鎮痛作用のある歌など)。
 士道、十香の力を再封印するために、彼女にキスしようとするも、皆に覗き見られてしまう(結局、キスできず)。

・折紙、両親を殺した精霊〈ファントム〉を殺すために狂三に会い、
 彼女の一二の弾(ユッド・ベート)で5年前の8月3日に行く。
 しかしそこで過って両親を殺してしまい、ショックで反転する
 (結局、彼女の両親を殺したのは彼女自身だったということ)。

[第五章 闇降る夜の魔王]

・士道ら、市内病院へ。
 琴里、電話で士道にフラクシナスの敗北を伝え、折紙の精霊化を知る。

・ウェストコットとエレンの会話~狂三の独り言

・反転体の精霊・折紙が顕現し、士道を襲い、フラクシナスを撃破する(周りには十香らとエレン)。
 そこに狂三が現れ、士道をザフキエルで撃つ。

・士道、5年前へ(24歳の岡峰先生に会う)