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赤目無冠のぶろぐ

アニメ、将棋・麻雀、音楽(作曲、DTM、ベース)、思想など

fc2のぶろぐからやって来た男。詳しくははじめにへ。

2017年冬アニメ『けものフレンズ』のまとめ

2017年冬(1~3月)アニメ『けものフレンズ』のまとめ。(まとめ・要約・考察・感想・レビュー)

※この記事をまとめる際、wikipedia公式サイトを参照した

・『けものフレンズ』とは?

  メディアミックス作品。原作は2015年に公開されたネクソンによるスマートフォン用ゲームアプリ。
  萌え擬人化された動物が集まる話。舞台は架空の動物園・ジャパリパーク

  『けものフレンズ -ようこそジャパリパークへ!-』という漫画もある。
  (作画:フライ / 出版社:KADOKAWA / 掲載誌:月刊少年エース / 巻数:全2巻)

・アニメの基礎情報

  監督:たつき
  制作:ヤオヨロズ
  コンセプトデザイン:吉崎観音(みね)(『ケロロ軍曹』の原作者)

・本作の影響力

  最も流行った2017年冬(1~3月)のアニメと評してよいだろう。
  wikipediaの11 反響を読めばそれが分かる。

  2ちゃんねるのアニメ2板における本作のスレッドは2017年4月現在、600を突破。
  http://2ch-ranking.net/?board=anime2によると、
  勢い(一日の書き込み数)は現在でも1000(1スレッド分)を超えている。

  https://togetter.com/li/1089549によると、
  2ちゃんねるのアニメのスレッドが1クール以内に200を突破したのは2015年冬の艦これ以来。
  2ちゃんねるの衰退を考慮すると、これはかなりの快挙。

  ニコニコ生放送タイムシフト予約数ランキングによると、本作の12話上映会は歴代3位(156927件)。
  ニコニコの歴史に残る話題作だったとわかる。
  (因みに1位は2012年の『猫物語(黒)』大晦日アニメスペシャルで212638件)



~ストーリーのまとめ~

※ ※(米印)は私の考察・感想・解釈


第1話「さばんなちほー」

ジャパリパークサーバルが「狩りごっこ」と言いながら少女(※少年? 性別不明)を追いかけ、
 鞄を持っていることから、その子をかばんちゃんと名付ける。
 彼女の推測によると、かばんは昨日、山から噴き出したキラキラした物質・サンドスターで誕生した。
 (「食べないでください」「食べないよ」)

・かばんが何の動物かを教えてもらうために、2人で図書館を目指すことに
 (シマウマ、トムソンガゼル、ナマケモノ / 図書館はじゃんぐるちほーの先)

・セルリアン(※cerulean 空色の、濃い青色の)が現れ、かばんを襲う。サーバルがそれを自慢の爪で倒す。

・2人で木登りの練習をして、水場へ。
 カバに会い、「今日はセルリアンが多い」と言われる(※サンドスターやかばんの誕生と関係あり?)。

・案内板があるゲートの近くへ。かばんが地図を見て、サーバルに驚かれる。
 (※地図を見るという発想あり→かばんは動物ではなく人)

サーバルが悲鳴を聞き(※12話参照)、大きなセルリアンと戦う。
 敵の急所である石が見つからず、苦戦する。

・かばんが紙飛行機をおとりにすることでセルリアンを誘導する。
 セルリアンがかばんを襲う。それを駆けつけたカバが助け、戦う。
 その隙にサーバルがセルリアンを倒す。

サーバルがかばんの紙飛行機を「すっごーい」と褒める

・かばんが紙飛行機の作り方をサーバルに教え(※12話の伏線)、別れる。が、すぐに再会。
 サーバルいわく「気になるからもうちょっとついて行こうかな」。

・ラッキービーストというボスが目を緑色に光らせ、かばんに話しかける。
 それを見たサーバルが驚き、「しゃべったー」と言う(※ボスはかばん(人)にしか話しかけない)。

・アライグマとフェネックが「パークの危機」と言いながら、かばんを追跡する



第2話「じゃんぐるちほー」

・ボスがジャパリパークについて説明する(地方(ちほー)、動物・植物、5つの気候帯など)。
 説明中にかばんの帽子に付いている緑色の羽根に気づき、目を緑色に光らせ、
 女性の声で「聞こえますか?こちらさばんなちほーです」(※)などと言う。

 ※女性の声は伏線。なお、かばん達はさばんなちほーではなく、じゃんぐるちほーにいる。

 しかし、かばんが疲れて寝てしまったため、黙り込む(※ボスはかばん(人)にしか話しかけない)。

・翌朝。かばんが目覚め、サーバル・ボスと共にジャパリ図書館を目指す。
  ボスの調査によると、ジャパリ図書館はしんりんちほーにあり、途中3つの地方を通る。
  遠いのでジャパリバスに乗るのがおすすめ。ここから一番近いのはアンイン橋のそば。

・見学ルートを通り、オセロットマレーバク、フォッサ、インドゾウ、アクシスジカ、キングコブラ
 ミナミコアリクイクジャクタスマニアデビルエリマキトカゲオカピに会う。
 (案内時間は2時間 / じゃんぐるちほーは熱帯雨林気候 / ツルに絡まるサーバルとボス)

・「任せて」と言っていたボスが壊れた橋を見て、フリーズする
 (※ボスの頭の中にあるデータと状況が違うらしい。過去に何かあった?)

コツメカワウソが登場し、壊れた橋を滑り台にして「たーのしー」と言いながら遊ぶ

コツメカワウソの助言に従い、皆でジャガーのイカダを待つ。
 小石のジャグリングに夢中になり過ぎて、ジャガーのイカダに乗り遅れそうになる。

・泳げるジャガーによるイカダでアンイン橋へ

・バスの後部の客席を見つける。向こう岸で前部の運転席も見つける。
 (※ボスの予測とは違う場所→過去に何かあった?)

・皆で色んな方法で運転席を向こう岸まで運ぼうとするも、苦戦する(さばくちほー→4話)

・かばんの提案で、皆でロープと板を組み合わせた浮き橋を作る。
 サーバルがその橋と自身のジャンプ力を駆使することで、運転席を向こう岸まで運ぶ。

・ジャパリバスが完成する。しかしボスの調査で電池切れであることが明らかに。
 充電するために、山頂のジャパリカフェを目指すことに。翼を持つ何かが上空を横切る。



第3話「こうざん」

・ボスがかばんとサーバルをロープウェイの傍まで案内するが、乗り物がないことに気づき、フリーズする

・トキが現れ、いきなり歌う

・山頂を目指す。トキがかばんとボスを抱え、飛ぶ。サーバルが崖を登る。
 トキが「動物だった頃より便利に飛べるの」と言う(※)。

 ※フレンズにも過去があり、動物だった頃の記憶がある。動物が人のようになったものがフレンズ。

・ボスいわく、サンドスターは温度・湿度・ひざしを変化させる(※フレンズを生み出すだけではない)。
 また、サンドスターには謎が多い(※ボスにもわからないことがある)。
 トキいわく、かばんは今年の噴火で生まれた(※1話参照。山の噴火でサンドスターが噴出した。)。

・かばんとトキがジャパリまん(※この世界の基本食)を食べる。
 トキがかばんから歌のコツを教わる(※元は動物なので、人のように上手に歌えないのだろう)。

サーバルが崖から落ちる

・かばんとボスとトキが山頂に着き、ジャパリカフェへ。そこでアルパカ・スリに会う。
 アルパカが博士(※7話参照)に教わった紅茶を振る舞おうとするが、客ではないことを知り、つばを吐く。

・ボスがジャパリカフェの屋上で電池を充電する。
 アルパカいわく、この充電器のおかげで紅茶を作れる。何なのかは知らないが、元々ここにあった(※)。

 ※おそらく太陽光発電。自分で作ったわけではないらしい。
  人類が遺した文明の利器を有効活用しているようだ。この地域の人々は絶滅してしまったのだろうか。

・かばんの提案で、客を呼ぶために、草をむしることで地面にマグカップの絵を描く。
 アルパカいわく、図書館(※7話参照)でカフェの作り方を教わった。

・崖から落ちたサーバルがようやく山頂に着く

・アルパカがかばん・サーバル・トキに紅茶を振る舞う。
 のどによい紅茶のおかげで、トキがいつもよりも綺麗な声で歌い、「私、ここに通う」と言う。

・かばん達がトキとアルパカと別れ、ボスが見つけた足で動かすロープウェイで山のふもとへ
 (その後、ショウジョウトキがカフェを見つける)

・ジャパリバスが無事に動く(傍にコツメカワウソジャガー

・アライグマとフェネックが水場のカバに会い、帽子をかぶっているかばんを追う



第4話「さばくちほー」

・ジャパリバスが砂漠の砂のせいで動かなくなる。ボスがフリーズする。砂嵐が近づく。

・スナネコがぶつかったおかげ(?)でバスが動き、助かる。
  ボスいわく、スナネコは熱しやすく冷めやすい体(性格)。
  また、足の裏が長い毛で覆われているため、熱い砂もへっちゃら。

・涼むためにスナネコの家(洞窟)へ。ジャパリまんを食べる。

・暑いので、スナネコのすすめで、奥の穴(バイパス)を通る(スナネコと別れる)

・途中でかばんとサーバルが遺跡(地下迷宮)を見つける。
 サーバルがドアストッパーを蹴ってしまったせいで、そこに閉じ込められる。

ツチノコが現れる(※一人称が「オレ」なので男?)。
 女性(※2話冒頭の人)のアナウンスが流れる。
 ツチノコが入口を爪で破ろうとするサーバルを見て、怒る。いわく、ここは貴重な遺跡。

・3人で出口を探す。
 ヘビの一種であるツチノコが赤外線感知器・ピット器官を駆使することで、セルリアンの居場所を把握する。

・溶岩あり。ツチノコが「図書館で聞け」と言う。
 (※山の噴火があった? サンドスターやセルリアンに関する何かだろう。)

・赤いセルリアン(※)に追いかけられる。橋の罠のおかげで、難を逃れる。

 ※セルリアン(cerulean)は「青色の」という意味(1話参照)なので、赤い奴がいるのは不自然。
  あまり深く考えられていないのかもしれないが。

ツチノコがジャパリコインを見つけ、喜ぶ。
 「昔、パークで使われていた通貨で」「今のジャパリまんのように色んなものと」という言及あり。
 (※貨幣を何かと交換するという高度な発想がある。けっこう賢い。)

・かばんが出口の標識から隠し扉の位置を特定し、出口を見つける。
 それを見たツチノコが驚き、何の動物か尋ねる(※標識を認識できるのは人だけ)。

・明るい出口へ。
 ツチノコが「やっぱりここは人(※)を楽しませるためにわざわざ作られたんだ」
 「たぶん正式に使われる前に例の異変(※)が起きて。だから地図には載っていなかったんだろう。」と言う。

 ※昔のことや人のことを知っている。
  例の異変は山の噴火によるサンドスターの噴出? あるいはそれに伴うセルリアンの発生?

・ボスがやって来て、「アトラクションが始まっちゃったから出口から迎えに来たよ」と言う。
 ツチノコが驚き、「ラッキービーストが声を」「お前、もしかして」(※)と言う。

 ※かばんが人であることに気づく

・ボスが目を緑色に光らせ、女性(※2話冒頭の人)の声で
 「新アトラクション、地下迷宮のオープンです」「皆さんと会えるのを楽しみにしています」などと言う。

・別れ際にツチノコが「あいつ、絶滅していなかったのか」と嬉しそうに呟く

 ※人類は絶滅したと思っていたようだ。未確認生物に言われるとは…何たる皮肉。

・アライグマとフェネックコツメカワウソジャガーに会う。
 アライグマが「かばんさんは命の恩人」と言い、早とちりして高山へ。



第5話「こはん」

・かばん・サーバル・ボスがジャパリバスで大きな湖の傍を通る。
 ボスがバスの説明をする。いわく、バスは半自動運転で、手動運転もできる。
 それを聞いたサーバルがバスに興味を持ち、「たーのしー」と言いながらバスを運転する。

サーバルの粗い運転のせいで、バスが木にぶつかる。
 そのせいでドミノ倒しが起こり、大量の丸太が湖に落ちてしまう。

サーバル達がアメリカビーバーに会い、謝る。
 ビーバーは写真を参考にして、木の家を作ろうとしていた。しかし極度の心配性なのでなかなか作れない。

・ビーバーが「前の木のお礼、まだだっけ?」「博士にジャパリまん3か月分渡さないと」と言う
 (※ジャパリまんは通貨のような役割も果たしているようだ。こいつら、けっこう賢い。)

・家を作るために、皆でバスに乗って木々を集めにいくことに
 (心配性 / エナガやツカツクリの巣 / 家が落ち着くという話)

サーバルが穴に足をとられ、転ぶ。
 皆で穴にはまっているオグロプレーリードッグを助ける。
 プレーリーが皆に感謝し、サーバルとかばんにキスする。かばんが赤面する(※実は男?)。

・オグロプレーリードッグも家を作ろうとしていた。
 プレーリーがビーバーに伐採のコツを教わり、あっという間に丸太を100本用意する。

・行動的だが無計画で考えられないプレーリーと、計画的だが心配性で小さい家の模型しか作れないビーバー

 ※対照的な2人。達成しにくい契約を根拠なく結んできてしまう営業と、
  細かい理論にこだわりすぎていつまでも何も具現化できない開発を見ているかのようだ。
  現実的には喧嘩別れしそうな2人だが、互いに尊敬し合っているのがこの世界の優しいところである。

・かばんの提案でビーバーとプレーリーが協力して家を作る(ジャパリまんを食べている)

・かばんとサーバルがビーバーとプレーリーに感謝され、別れ際に寝床をもらう

・アライグマとフェネックが高山のアルパカとトキに会い、「お宝が呼んでいる」(※伏線)と言う

・ジャパリバスに乗っていたかばんとサーバルが何者かに捕まる



第6話「へいげん」(※へいげんちほー)

・オーロックスとアラビアオリックスが現れ、かばんとサーバルを大将の城に連行する

・大将であるライオンがかばんとサーバルを尋問する。
 しかし部下がいなくなった途端に態度を軟化させ、寝転がったり爪をといだりする。

 いわく、来週行われるヘラジカとの合戦(縄張り争い)の前なので皆ピリピリしている。
 本当はもう戦いたくないのだが、向こうがムキになってやめてくれない。
 一直線に攻めてくるため、自分が出る前に部下だけで勝ってしまう。戦いは51戦51勝。

・かばんが、怪我なく安全に戦うために、チャンバラと紙風船による勝負を提案する

・ライオンが「ヘラジカを勝たせてくれよ」とかばん達に頼む。
 それを聞いたかばんとサーバルがヘラジカ達の所へ。

・ヘラジカ、オオアルマジロ、アフリカタテガミヤマアラシ、シロサイ、
 パンサーカメレオン、かばんをじっと見つめるハシビロコウ

・練習する。審判はアフリカタテガミヤマアラシ
  ヘラジカvsオオアルマジロ。ヘラジカの圧勝。
  シロサイvsサーバル。ジャンプ力のあるサーバルの勝ち。シロサイは防御だけで持久力がない。
  カメレオンvsかばん。かばんの勝ち。カメレオンは弱腰だが体の色を変化させて景色に溶け込める。

・それぞれの長所と短所を知ったかばんが作戦を立てる(今までは突撃あるのみだった)

・一人で「わわわ」とフリーズするボス

・ライオンチームvsヘラジカチーム。
 オーロックス、アラビアオリックス vs オオアルマジロ、ヤマアラシ、シロサイ、ハシビロコウ
 旗はおそらく「フリーパス発売中!」と「~クリーム」(※人が使っていたもの?)。

・かばんの作戦どおり、オオアルマジロとシロサイが守りに徹する

・その間にかばんとヘラジカが敵地に潜入できるパンサーカメレオンの案内に従い、城内へ。
 そっと侵入する作戦だったが、ヘラジカが名乗り上げてしまったため、
 パンサーカメレオンが見張りのニホンツキノワグマと戦う。
 景色に溶け込む力とまきびしの術で勝つが、自分が投げたまきびしで自滅してしまう。

・オーロックスとアラビアオリックスがヘラジカのようなかぶりものを狙う
 (下はおとりになっているサーバルと、ヤマアラシハシビロコウ)。
 かぶりものが傾いたのを見て、首がとれたと勘違いし、動揺する。

・ライオンvsヘラジカ。結果は引き分け。
 ライオンとヘラジカが意気投合する(※)。
 かばんが手を使わずに足で紙風船を蹴って遊ぶゲーム(蹴鞠やサッカー)を考案する。

 ※人間の世界でいうなら、ルールのあるスポーツのおかげで戦争がなくなったようなもの。
  フレンズも争いの平和的な代償行為を見い出したわけだ。

・かばんをじっと見つめていたハシビロコウがかばんに「あなた、もしかして人?」と尋ねる

・アライグマとフェネックが遺跡(地下迷宮)の出口に着き、スナネコとツチノコにかばんの行方を尋ねる。
 スナネコが「通ったよ」と言い、ツチノコが「ラッキービーストが反応してたな」と嬉しそうに言う。
 アライグマが赤い羽根(※)を出す。それを見たツチノコが驚く(※)。

 ※赤い羽根は何を意味しているのだろうか。かばんの緑色の羽根との関係が気になるところである。
  また、ツチノコが赤い羽根について知っている(いそうな)点にも注目。



第7話「じゃぱりとしょかん」

ハシビロコウがかばんは人ではないかと推測する

・かばんとサーバルとボスが、人が住んでいる所を探すために、ジャパリバスで図書館を目指す
 (図書館はしんりんちほーに入って、2番目の分かれ道を右)

・フクロウ達の罠にかかり、クイズの森でいくつもの問題に答えるハメに。
 間違えたら最初からやり直しという厄介なアトラクションに苦戦する。
 なお、文字が読めるのはかばんだけで、サーバルは読めない(※かばんが人である証)。

 問題は「ラクダは一度にコップ500杯分の水を飲むことができる」
 「ラクダは一度に80リットル、最高で136リットルもの水を飲むことができるよ。
  塩分濃度の高い水でも飲むことができるんだ。」
 「ラクダのこぶには水が入っている」
 「こぶの中に水が入っているというのは迷信。本当は脂肪がつまっているよ。
  こぶとして体の一か所に脂肪を集めておくと、体の熱を逃がすのに便利なんだ。」など。

・図書館へ。博士のアフリカオオコノハズクと助手のワシミミズクに会う。

・博士と助手いわく、全問題に答えて図書館まで来たのはかばん達が初めて。
 実は道路を真っ直ぐ行けば労せず図書館に着く。かばんは期待できる存在。

・博士と助手が「(かばんが何の動物かを)教えて欲しければ、料理するのです」
 「(ジャパリまんは)食べ飽きたのです」「我々は賢いので」と言う

・かばんとサーバルが料理をすることに(※音楽はおそらくキューピー3分クッキングのアレンジ)

・博士と助手いわく、食材はジャパリまんの原料を作る畑から持ってきた
 (※どんな畑なのか気になる。農業があるということ?)

・博士と助手が完璧に文字を読むかばんを見て、彼を人と断定する

・ラッキービーストらによってたまに手入れされている野外炊飯場へ

 ※ものをメンテする、という高度な発想がある。
  また、「ラッキービースト“ら”」なので、ラッキービーストは複数いる。

サーバルが大量の野菜を切る。
 かばんがその野菜と水を鍋に入れ、虫眼鏡で火をつける。
 サーバル・博士・助手が火を恐れる(※火を恐れるのは動物だった頃の本能)。

・カレーライスが完成する。それを博士と助手がスプーンをぎこちなく使いながら、食べる。
 当初は「辛い」と文句を言うが、結局は完食し、おかわりを要求する。

・満足した博士と助手が、かばんが人(ヒト)であることを明かす。
  いわく、このパークの遺物はすべて人が作ったもの。我々フレンズは動物がヒト化したもの。
  人はある日を境に絶滅した。理由はここに住めなかったから。もしくは我々の知らない所に今もいるから。

 ※人類の絶滅は本作のテーマの一つ。4話のツチノコを思い出す。

・博士と助手が人に適した地方に行くことをかばんにすすめ、副賞として
 アイドルであるPPP(ペパプ)の復活祭のチケット(VIP待遇で握手つき)とマッチ箱(※伏線)を渡す。
 (博士と助手いわく、チケットは自分達の頭脳で運営を手伝ったお礼にもらった)

・博士と助手が料理を作ってくれたことに感謝し、おかわり(再会)を望む。
 そして「人の近くには何故かセルリアンがよくいた」と言い、注意を促す。
 (※人とセルリアンの関係は12話参照)

・アライグマとフェネックがビーバーとプレーリーの家へ。
 アライグマが「さばんなでその帽子を見つけた時、そこを通ったボスが何としゃべり出したのだ」と言う。
 フェネックいわく、ボスはアライグマに「フレンズや私達にとって、
 とても大事なものが埋設されていることが分かりました。その場所は――」と言った。

 ※伏線。「その場所は」の続きは11話参照。



第8話「ぺぱぷらいぶ」

・かばん達がPPP(ペパプ)のライブを見るためにフレンズがたくさんいるみずべちほーへ

・かばんがジャパリまんを頭に乗せているもう一人のボスを見て、驚く。
 サーバルいわく、ボスはたくさんいる(※やはり7話で考察したとおり、ボスは複数いる)。
 ボスいわく、同じ場所にボスが複数いるのは珍しいが、今日はフレンズがたくさんいるため、特別。

・かばんとサーバルが見やすい所からライブを見るために、木に登る。
 そこでペパプの熱狂的なファンであるメガネをかけているマーゲイに会う。
 マーゲイが、サーバルが持っているプラチナチケットを見て、驚く。

 ※「来週のライブ告知」というマーゲイの言及あり。6話でもライオンが冒頭で「来週、合戦でね」と言っている。
  この世界の時間の経過は、よく分からない。あまり深く考えられていない?

・ペパプのぐだぐだな自己紹介:プリンセスことロイヤルペンギン、イワビーことイワトビペンギン
  ジェーンことジェンツーペンギン、フルルことフンボルトペンギン、コウテイことコウテイペインギン

・楽屋でペンギン達が緊張していつも通りの力を出せないことを嘆く。
  特にコウテイは緊張しやすく、気絶するほど。逆にフルルはマイペース過ぎる。

・ペパプの練習:ジェーンは泣いたり笑ったりの所があやふや、フルルはマイペース過ぎ、イワビーは飛ばし過ぎ

・ペパプは結成してから約1年。現在3代目(※)。
 まとめ役はプリンセスだが、リーダーはコウテイ(初代のコウテイは凛々しかった)。

 ※フレンズにも文化がある。自発的に伝統を受け継ぐという発想がある。

サーバルがペパプに例のチケットを見せ、挨拶する。かばんとマーゲイも来る。
 マーゲイが大好きなペパプを間近で見て、鼻血を出しながら倒れる。

・皆でペパプの練習を見学する(ボスも一緒 / ジャパリまんを好むフルル)。
 マーゲイがペパプの各人物の魅力について、声を真似しながら、力説する。

・マーゲイが「初代は4人、2代目は3人」と言う。
 それを聞いたプリンセスが動揺し、本番前に逃げ出してしまう(皆には初代から5人と言っていた)。

・プリンセスは先代の時にいなかったことを気にしていた。ゆえに人一倍、練習していた。
 かばんとサーバルがそんなプリンセスを説得し、彼女をライブ会場に連れて行く。

・ライブ中に他の4人がプリンセスのことを褒める(イベントができるように博士に頼んだのもプリンセス)。
 マーゲイが機転を利かせ、プリンセスの声を真似しながら、皆を鼓舞する。

・プリンセスが機嫌を直し、ステージへ。
 5人で「大空ドリーマー」や「ようこそジャパリパークへ」を歌う。

・プリンセスがかばんとサーバルに感謝し、マーゲイをマネージャーに任命する

・ペンギン達によると、パークの周りはすべて海(※パークは孤島か?)。
 人が最後に目撃された場所は港(※これも大事な情報)。
 (フルルが200キロ歩いたり100日絶食したりしていたコウテイをマゾと評す)

・アライグマとフェネックがへいげんに入り、ボールで遊ぶライオン・ヘラジカ・ハシビロコウに会う。
 アライグマがかばんを帽子泥棒と見なし、「パークの危機」と言うが、皆に「勘違い」と言われる。



第9話「ゆきやまちほー」

(吹雪の中、サーバルが凍死する。それをかばんがみとる。)

・かばん達がジャパリバスで冷帯・寒帯の気候であるゆきやまちほーに行き、温泉を目指す。
 雪のせいでバスが動かなくなったので、ボスがバスのタイヤの下にキャタピラ(※)を付ける。
 (※雪用の装備がある。ジャパリパークはよくできている。)

・かばんとサーバルが雪に触れる。サーバルが源泉(温泉のもと)を見つけ、それを見に行く。

・途中で、サーバルが凍え死にそうになる(※冒頭の凍死ネタ1回目)。ボスも文字通りフリーズする。

・かばんとサーバルかまくらを作ることで、寒さをしのぐ

・ギンギツネとキタキツネがやって来て、かばんとサーバルにカイロのようなものを渡す。
 2人は動かなくなった温泉の装置の様子を見に来た。

・吹雪がやむ。皆で源泉へ。
 かばんとサーバルの目的はふもとの温泉に立ち寄り、港に向かうこと。

サーバルが源泉を海と間違える。
 さらに氷水をお湯と間違え、氷水に飛び込んで、再び凍死しそうになる(※冒頭の凍死ネタ2回目)。
 その後、かばんに「私の分まで海を楽しんでね」と言う(※海は8話の最後でも出てきたキーワード)。

・かばんとサーバルが足湯に浸かる。その間にキツネ達が動かなくなった温泉の装置を調べる。

・図書館の前でアライグマとフェネックがサンドスターの出る山に入りたがる。
 博士と助手が「あれは神聖な場所」「入ってはいけない」「四神の位置がわかるのでは?」(※伏線)などと言う。

・ギンギツネが、湯の花が詰まっていることに気づく。
 キタキツネが「湯の花が多い時ってセルリアンも多いよね」と言う。
 (※湯の花とセルリアンの関係が気になる。山の噴火と関連しているということか?)

・ボスが目を緑色に光らせ、女性の声でかばんとサーバルに以下のようなことを明かす。
  昨日の事件を見るに、セルリアンはサンドスターを食べている。
  フレンズはセルリアンに食べられると元動物に戻ってしまう。

 ※ここでセルリアン、サンドスター、フレンズの関係が少しわかる。
  それと「昨日の事件」が何なのか気になる。過去の記録か?

 さらに別の声の主が「ミライさん見て見て。これって海じゃないの?」と言い、否定される。
 
 ※ここで女性の声の主が「ミライ」であることがわかる。
  「海」というキーワードから察するに、別の声の主は過去のサーバル? 別のサーバル
  ゲーム版のサーバルという説もある。

・温泉が直る。
  ギンギツネいわく、サンドスターの出る山は神聖な場所で、入るには博士の許可がいる。
  (※どこにある山? 違う地方にあるらしいが…)

・大量のセルリアンがやって来る。かばんが大きな桶と板でそりを作る。
 皆でそれに乗り、大量のセルリアンから逃げる。
 (※「ハンターにも連絡しておく」というセリフあり→セルリアンのハンターがいる)

・温泉の宿へ。キタキツネがアーケードゲームをする(※ゲーム好きで、ゲームを楽しむ知性あり)。

・皆で温泉に入る。さりげなくカピバラも登場。
 かばんが服を脱ごうとする。それを見た皆が服を脱げることに驚き、脱ぎ始める。

 ※入浴の際、服を脱ぐという発想はなかったらしい。また、服を脱いでも恥ずかしくないようだ。
  これはおそらく動物は服を着ないから。実際、人であるかばんだけが恥ずかしがっている。

 入浴中の話によると、港には大きなそり(船)がある。また、サーバルは海の広さを知らない。

・かばん達がキツネ達と別れ、ボスの助言に従い、一泊するためにジャパリバスで宿泊所へ。
 夜、宿の窓に何者かのシルエットが映る(※誰のシルエット? 単なる演出?)。

・アライグマとフェネックがペパプに会い、「この間の噴火の日に(帽子を)取られたのだ」と言う。
  ペパプの話によると、サンドスターが動物か動物だったもの(※)に当たるとフレンズになる。
  マーゲイの話によると、ジャイアントペンギンがそのタイプ(動物だったもの)。

 ※ここでサンドスターとフレンズの関係が判明。「動物だったもの」は絶滅した動物のこと。
  ジャイアントペンギンは化石ペンギンの一種で、現在はいない。
  ということは恐竜のフレンズも作れるのかもしれない。



第10話「ろっじ」

・かばん達がロッジアリツカへ。アリツカゲラに案内される。

・夜、かばん達が漫画家のタイリクオオカミに会う。
 オオカミが「ここは怪奇現象で有名なロッジ」「紫色のセルリアン」などと嘘をつくことで
 かばんとサーバルを怖がらせ、「いい顔、いただき」と言い、2人の怖がる顔を描く。

・かばん達が自称名探偵のアミメキリンに会い、勝手に「ヤギね」などと推理される

・ボスが目を緑色に光らせ、ミライの声でロッジ、セルリアン騒ぎ、パーク再開の準備などについて話す
 (※ロッジのことを「ピカピカ」と評しているので、ロッジがまだ新しかった頃の情報)

・翌朝。アリツカゲラが昨日の消灯前に高速で移動する変な影を見たことを話す。
 オオカミがそれをセルリアン扱いすることで皆を怖がらせ、皆の怖がる表情をいただく。

・キリンの提案で現場へ(枝の上、木 / 赤いセルリアンというネタ)。
 雨が降り始めたため、もう少しロッジに滞在することに。

・アライグマとフェネックがキツネ達に会い、温泉に入る。
 フェネックいわく、「博士に許可もらったからその泥棒を追いつつ、お宝に向かってる」。
 (※博士の許可はサンドスターの出る山に入ること)

・夜、かばんがいなくなったサーバルを探す。ボスもついて行く。

・ボスが目を緑色に光らせ、ミライと誰か(※9話参照。過去のサーバル?)の声で以下のようなことを話す。
 「完全退去は大げさですよね」「私達はともかく、ミライさん達は隠れた方がいいよ」
 「急ですよ。何とかパークをずっと平和に続ける方法を。
  あれ、今また録画されてます? 完全に壊れてますね。あとで防水対策をしましょう。」
 「可愛い子だよね。それ、どうなるの?」「これはですね、ゆくゆくパークガイドとして」

 ※セルリアン騒ぎで完全退去ということ。私達は過去のフレンズで、ミライさん達は過去の人類。
  ラッキービーストは記録媒体であり、パークガイド。

サーバルが突然、現れる(口に何かついている。ジャパリまんを食べていたのだろう。)。
 かばんが驚いて「食べないでください」と言う。

・翌朝。今度はキリンが白くてモヤモヤしたフレンズのようなシルエットを見たことを明かす。
 オオカミがフレンズ型のセルリアンがいるという嘘をつくことで皆を怖がらせ、皆の怖がる顔をいただく。

・ボスが目を緑色に光らせ、ミライと誰か(※9話参照。過去のサーバル?)の声で以下のようなことを話す。
 「生き物や生き物だったもの(※)、とサンドスターが反応してフレンズが生まれますが、
  セルリアンは無機物(※)と反応して生まれることがわかってきました。
  ただ、別の研究でサンドスターが一種類ではない(※)のでは、との話もあり…」
 「最初、私が宇宙人だと?」
 「だって私達、この島(※)の外にも地方があるなんて知らなかったもん。それに飛んで来る(※)んだよ。」

 ※「生き物や生き物だったもの」は「生き物」を「動物」に変えれば9話の最後とほぼ同じ内容

 ※セルリアンと無機物の関係は新情報。無機物は4話の溶岩と関係があるのでは?

 ※サンドスターは一種類ではない。後に違うサンドスターが出てきそうだ。

 ※8話の考察通り、ジャパリパークは孤島。「飛んで来る」と言っているので、飛行機で来たようだ。

・かばんとサーバルが先のことについて話す(※いずれ別れることを考えると切ない…)

・外でオオカミが、角か耳がついているフレンズのような白いお化けを見て、悲鳴をあげる

・翌朝。かばんとサーバルも例のお化けを見る。(「食べないでくだ…」)

・かばんが、自分自身が犯人であることに気づく。
 いわく、お化けの出た場所はすべて自分達がミライのメッセージを聞いた場所。
 (ジャパリまんを食べたのはサーバル / キリンが変な推理でオオカミを犯人扱いする)

・ボスが目を緑色に光らせ、ミライ(※)と過去のサーバル(?)の記録映像を皆に見せる。
 映像内の2人は、自己修復する巨大セルリアンと奮闘し、山に行こうとする。
 それを見た今のサーバルが無意識に泣き出す(※実は過去の記憶がある?)。
 (カラカル / 同じ種類のフレンズが生まれることもあるらしい)

 ※ミライの帽子の赤い羽根は6話でアライグマがツチノコに見せたもの

・キリンが、オオカミが『ホラー探偵ギロギロ』の作家であることを知り、サインを求める

・かばん達がアリツカゲラ達と別れ、船がある港(海)へ。
 かばんが海の外にいる人を探しにいくことを望む。しかし大きな音がして…!

・アライグマとフェネックが噴火の際、黒い影が帽子を持ち去ったことをアリツカゲラ達に話す。
 アリツカゲラが「それってそのとき生まれたフレンズなんじゃ」と言う。
 (※黒い影はかばん? ミライ? アリツカゲラの鋭い発言も気になる。)



第11話「せるりあん

・かばんとサーバルが黒いセルリアンに苦戦するも、セルリアンハンターであるキンシコウに助けられる
 (※ハンターの存在は9話でギンギツネが明かしていた)

 ※ボスが「様子を見てきていいかな?」と言う直前の謎の声は
  https://github.com/akahuku/kemono-friends-dialogs/blob/master/11.mdによると、かばんの声

サーバルいわく、セルリアンに食べられると話せなくなり、フレンズのことも忘れてしまう。
 キンシコウいわく、セルリアンがこちらに向かってくるのはサンドスターを食べているから。
 (※いずれも9話でミライが似たようなことを説明している)

・セルリアンハンターであるヒグマが現れる(「食べないでくだ…」)。
  ヒグマいわく、先のセルリアンは破片に過ぎない。
  砂漠でもう一回り大きいのを倒したこともある(パークの危機だった)。

・山が揺れ、噴火しそうに(サンドスター・ロウが噴出しそうに)。
 ボスが目と耳をオレンジ色に光らせ、「サンドスター・ロウの濃度が高くなっています」と警告する。
 (※10話参照。サンドスターは一種類ではない。)

・ヒグマ達は黒い巨大セルリアンの退治へ。かばん達はサンドスターの出る山の方へ。

・かばん達が、山に近づくほど、黒い巨大セルリアンの足跡が小さくなっていくことに気づく
 (※黒いセルリアンはサンドスター・ロウを吸収することで巨大化していった)

・ヒグマ・キンシコウリカオンが黒い巨大セルリアンと戦う(ツンデレのヒグマ / ゲーム版の「野生解放」)

・かばん達が山の五合目へ(※飛行機の残骸→10話参照。ミライのもの? 1話の紙飛行機と関係あり?)

・ボス(ミライ)が以下のようなことを明かす。
  黒い巨大セルリアンは山のサンドスター・ロウを吸収しているため、我々がいくら攻撃しても倒せない。
  攻撃する前に山のフィルターを張り直す必要がある。
  そのために四神(※9話参照)を並べた。四神の場所は以前、記録した貴重なものの場所そのもの。
  黒い巨大セルリアンは太陽の方向に向かっている。海を嫌がっている。

・アライグマとフェネックがかばん達に追いつく。
 アライグマがかばんを帽子泥棒扱いし、帽子を奪い、それに赤い羽根を付ける。
 しかし相手が尊敬する「かばんさん」であることに気づき、フェネックに諭され、しぶしぶ帽子を返す。

・ボスが緑と赤の羽根が付いている帽子に反応する(※赤い羽根も意味がある?)。
 ミライが「その場所は(※)~東西南北~ウの3~この像が東の青龍なので、あと3つ
 ~まさにこの島にとっての宝(※)」などと言う。

 ※「その場所は」→7話の最後でフェネックが言っていた大事なものが埋設されている場所
  この島にとっての宝(四神のフィルター)→アライグマとフェネックが言っていたお宝

・かばん達が四神を探す。
  捜査中、かばんが海の向こうに島があることに気づく(※伏線?)。
  「一つなくなってる」「薄いものと関係が」(※薄いものはフィルターのこと)。

・山からサンドスター・ロウが噴出する。黒いセルリアンがそれを吸収し、さらに巨大化する。

・パークガイドロボットであるボスが目と耳を赤く光らせ、客であるかばんに避難を促す。
 しかしかばんに「僕はお客さんじゃないよ」「皆のためにできることをしたい」と説得されたため、
 かばんを暫定パークガイドに設定する(最短避難経路は日の出港)。

・かばん達が四神のフィルターを高い所に張ることで、サンドスター・ロウの噴出を止め、
 黒いセルリアンの巨大化を止める。黒いセルリアンは太陽の方へ。

・かばん達とヒグマ達が合流する。かばんが以下のような作戦を立てる。
  夜、黒い巨大セルリアンをバスの灯りで海まで誘導し、港の船を沈める(パークの危機なので仕方ない)。
  黒いセルリアンは明るいものを追うので、いざという時は火で誘導する。
  (※マッチ箱は7話参照 / ヒグマだけは火を恐れない)

 アライグマが「かばんさんも言ったそうなのだ。困難は群れで分け合えと。」と言う。
 (※かばんには心当たりがない。別のかばんの言葉? ミライの言葉?)

・夜、かばん達が運転席のみのバスの灯りで黒い巨大セルリアンを誘導する(ボスのカッコいい運転)。
 しかし黒いセルリアンの変形でバスが転倒し、サーバルが黒いセルリアンに飲み込まれる。

・ヒグマがかばんを落ち着かせ、黒い巨大セルリアンを松明(火)で誘導しようとする。
 ボスの目が虹色(サンドスターの色)になる。(※これも意味がある?)

・かばんがサーバルに教わった木登りをして、黒い巨大セルリアンに飛び込み、サーバルを助ける。
 そして松明(火)で黒いセルリアンを誘導し、サーバルに感謝しながら、それに飲み込まれる。



第12話「ゆうえんち」

サーバルが目覚め、かばんを助けに行こうとするが、ヒグマに止められる。
 ヒグマいわく、かばんはもう手遅れ。

 しかしボスが何故かしゃべり、かばんを助け、作戦を続行するよう指示する。
  いわく、人の緊急事態対応時のみ、フレンズに干渉できる。生態系の維持が原則。
 そして「3人での旅、楽しかったよ」と言う(※死亡フラグ?)。

サーバルとヒグマが虹色の球体になってしまったかばんを見て、黒い巨大セルリアンと戦うが、苦戦する。
 かばんの鞄が落ち、絶望的な状況に。サーバルがかばんの生還を渇望する。

・博士と助手が助けに来る。
  いわく、近くにいたボスに通信が入った。この島の長なので野生解放(11話参照)して戦う。
  夜目がきかないだの、地図が読めないだの。(※彼らがフレンズを誘導した?)

・フレンズ大集合。決戦に。キツネ達が桶に入れた海水をかけることで黒い巨大セルリアンを溶岩にする。

 ※溶岩はツチノコが出てくる4話を参照。溶岩は無機物なので10話のミライの話も参照。
  セルリアンが海を嫌うという事実は11話のミライの話を参照。

サーバルが1話でかばんに教わった、火のついた紙飛行機を飛ばすことで、黒い巨大セルリアンを海へ誘導する

・虹色の球体になっていたかばんが元の姿に戻り、「食べないでください」と言う。
 サーバルが泣きながらかばんに抱きつく。
 博士と助手いわく、人のフレンズが元の動物に戻っても(※人のままなので、記憶は残る)。

・船に乗っていたボスが黒い巨大セルリアンと一緒に海に沈む。
 黒い巨大セルリアンが虹色に輝き、島のような溶岩になる。

・朝、皆でボスを捜すが、別のボスに会うだけで見つからず、絶望する。
 しかし砂浜で見つけたボスのお腹の部品がサーバルに話しかける。
 サーバルが「しゃべったー」と言い、動揺してその部品を海に投げてしまう。

・1話でセルリアンに襲われて元の動物に戻ったアードウルフが登場する(※1話参照)

・1か月後。遊園地で皆がかばんを祝福する。(カレーまん)

・アライグマの話によると、彼女が噴火の日にミライの帽子を追いかけ、赤い羽根を取った時に、
 サンドスターがミライの髪の毛に当たり、かばんが誕生した(ツチノコいわく、体毛からフレンズ化した)

・ギンギツネいわく、人は積極的にセルリアン対策をしていた。
 ゆえに人の近くにセルリアンがいた(※7話の疑問が解決)。むしろセルリアンの近くに人がいた。

・ボス(の部品)は人が危ない時のみ話す(「食べちゃうぞ」「食べないでください」)

・耳のよいサーバルが小声で話しかけるフェネックに気づき、かばんと一緒に観覧車へ。
 そこでミライの映像を見る。
  ミライいわく、パークの職員はラッキービーストを残して、島を出ることになった。
  ミライの帽子が風で飛ばされ、過去のサーバル(?)が話しかける。

・アライグマとフェネックが水陸両用に改造したジャパリバスの運転席をかばんにプレゼントする

・かばんが上手になった木登りを皆に見せ、皆と別れる。
 ボス(の部品)いわく、新しい島の名前はゴコクエリアで、今までいた島の名前はキョウシュウ。

 ※目指す「島」は11話で四神を探す時に見つけた島?

 ※かばんの手の先が黒くなっている。また、いつの間にか脚の黒いタイツも長くなっている。
  再びフレンズ化しているということか? 2期が楽しみである。

・バスの電池が切れる。
 サーバルが水陸両用にしたジャパリバスの客席でかばん達を追いかけ、
 1話の時のように「もうちょっとついて行こうかな」と言う(マイルカも登場)。



~主題歌~


オープニングテーマ「ようこそジャパリパークへ

 1~10,12話。1話はエンディングテーマ。11話はなし。12話は挿入歌。

 7話で絵が変わる。

 だんだん明らかになっていくフレンズのシルエットは下から
 ライオン(6話で登場、7話でシルエット解禁)、アミメキリン(10話、なし)、コツメカワウソ(2話、3話)、
 ジャガー(2話、3話)、ギンギツネ(9話、10話)、カバ(1話、3話)、アメリカビーバー(5話、6話)、
 マーゲイ(8話、9話)、スナネコ(4話、5話)、アリツカゲラ(10話、なし)、トキ(3話、4話)、
 ワシミミズク(7話、8話)、アフリカオオコノハズク(7話、8話)、キタキツネ(9話、10話)、
 アルパカ・スリ(3話、4話)、ヘラジカ(6話、7話)、ツチノコ(4話、5話)、
 オグロプレーリードッグ(5話、6話)、タイリクオオカミ(10話、なし)。


エンディングテーマ「ぼくのフレンド」

 2~12話

 エンディングの背景(風景)の元ネタはhttp://i.imgur.com/YrVDdeM.jpg
 廃墟の遊園地あり→※人類の絶滅を表現している?

 エンディングの透明シルエットはhttp://i.imgur.com/pSauFdU.jpg


挿入歌「大空ドリーマー」…1~10話。メインは8話。

挿入楽曲「二人でお茶を」




※動物の分類、アイキャッチにおける動物の解説、PPP(ペパプ)予告はこのブログの記事を参照せよ

2ちゃんねるによると、地図(移動経路)はhttp://i.imgur.com/aXNNaLZ.jpg

※考察や感想も書く予定だが、長いので、とりあえずここで一回、公開する。
 更新情報はこのブログの「けものフレンズ」というカテゴリーを参照。