赤目無冠のぶろぐ

アニメ、将棋・麻雀、音楽(作曲、DTM、ベース)、思想など

帰ってきたニートの一日の作者。詳しくははじめにへ。

『デート・ア・ライブ 第7巻 美九トゥルース』の要約

【第7巻 美九トゥルース】

 


[第六章 悪夢、再び]

・狂三、意外にも士道に力を貸す。彼女もDEMに用があり、ある者を探している。
 士道、十香を救うためにはリスクを負うしかないと考え、狂三の力を借りることに。
 狂三、士道の「(美九は)人間に対する価値観が異質」という発言に反応し、本当に先天的な価値観なのか疑う。
 そして美九の私物を探ることを提案(狂三自身にも何らかの暗い過去があるのだろう)。

・十香、拘束された状態で目覚め、士道を憂う。傍にエレン。

・真那に助けられた折紙も目覚め、士道を憂う。
 天宮市は暴動で混乱中。ASTには待機命令が出されている。

・狂三、士道が女装して士織になった件をからかいイチャつく。
 士道、その際に「宵待月乃」というCDと写真を発見。美九が元人間である可能性が高まる。
 狂三、自身の能力を使って美九の過去を知る。

・周りを支配下に置く美九、士織(士道)が男だったことを思い出し、憎悪。

[第七章 二人きりの攻城戦]

・士道、狂三の助けで天宮スクエアへ一気に行き、美九を説得。
 天央祭で士道らの学校が勝ったら美九の霊力を封印するという約束を思い出させ、封印の代わりに十香を助けることを要求。
 しかし美九、男に対して強い不信感を抱いているため、士道を信じず。
 その後、狂三の能力が限界に近づいたため退散。
 狂三の分身によって判明した十香の居場所、DEM社へ向かう。

・ウェストコット、拘束中の十香に接触。
 彼の目的は精霊の力を入手して世界の理をひっくり返すこと。

[第八章 炎と影に沈む街]

・美九、命を懸けてでも十香を守ろうとする士道が信じられず、苛立つ

・午前2時、士道と狂三、天宮市東方の鏡山市のDEM社へ。
 敷地内に入った瞬間、空間震警報が鳴り、バンダースナッチが襲来。
 途中で真那に再会。琴里らも正気に返る。

・折紙も空間震警報を聞き、DEM社が士道と狂三に襲撃されたことを知る

・真那 vs スカーレット・リコリスに乗ったジェシカに。
 士道、その間に建物内に侵入。途中で魔術師に捕まるもサンダルフォンを顕現させ反撃。

・AST到着。DEMの魔術師側につき、精霊(狂三)に対抗。
 日頃はDEMに敵対しているが、上層部の緊急の命令なので、従うことに。

・美九、四糸乃、八舞姉妹が駆けつけ、士道を救う

[第九章 魔王]

ジェシカ、まともな判断力を失い、狂う。琴里の援護もあり、真那が有利に。
 しかしそこへ美九に洗脳された四糸乃、八舞姉妹が参戦し、すべての魔術師を倒そうとする。
 そこで真那はDEMの魔術師側についているASTに応戦を求める。
 しかしさらにエレンも参戦。分が悪くなる。

・美九、十香をあきらめない士道に苛立ち、嫌味を言い続ける。
 対して士道、美九がファントムに力を与えられた元人間であることを指摘し、彼女の過去を問いただす。

・美九の過去
  歌だけが取り得の美九、15歳の時に「宵待月乃」という名でアイドルとしてデビュー。
  最初は順調に進む。ファンは男が9割超。
  しかし某局のプロデューサーの枕営業を断ったため、身に覚えのないスキャンダルを報じられ、業界から干される。
  手のひらを返したように態度を変えるファンを見て人間(特に男性)不信に。
  そのショックで心因性失声症になり、唯一の取り得だった歌を失い、自殺を考える。
  しかしそこへファントムが現れ――という流れ。

・士道、人間不信の美九を説得し、ピンチになったら美九を守ることを約束。
 しかし美九はなかなか心を開こうとしない。

・真那、エレンとジェシカに襲われピンチに。
 そこへ英国の正式装備SSSを身に纏った折紙が現れ参戦。
 真那vsジェシカ、折紙vsエレンに。
 当初はエレンが優勢だったが、琴里らの援護により、負傷。退散する。
 因みにエレンの身体に傷をつけた人間は生涯で2人目。

 ※SSSはSpecial Sorcery Serviceの略。Sorceryは魔術という意。
  数ヶ月前ASTを襲撃した、元SSSの隊員たちで構成されたテログループが隠匿していた装備。

・士道、十香のもとへ辿り着き、ウェストコットを脅し、十香の拘束を解かせるが、後ろからエレンに襲われる。
 エレン、ウェストコットの命令を受け、士道を殺そうとする。
 それを見た十香、絶叫し覚醒。霊結晶(セフイラ)の反転とやらが起き、霊力値がマイナスに。
 ウェストコットいわく「〈王国〉が、反転した。さあ、控えろ人類」「――魔王の、凱旋だ」。

 ※おそらくセフイラの元ネタは聖書における生命(セフィロト)の樹

[第一〇章 鏖殺せし暴虐公]

・狂ったジェシカ、ウェストコットを慕いながら死亡。彼女は脳に魔力処理を施され、寿命が縮まっていた。
 真那、DEM社を恨む。

・覚醒した黒い十香、士道らのことを忘れ、暴虐公(ナヘマー)でエレンらを圧倒。
 ウェストコットとエレン、万全の状態ではないため、一旦退散。
 士道、十香を説得。
 美九、士道をサポート。しかし途中で声がかれ、絶体絶命に。

・美九の声がかれたため、四糸乃と八舞姉妹が正気に返る

・士道、約束通りピンチになった美九を守る。
 駆けつけた四糸乃と八舞姉妹の助けにより、空から十香のもとへ。
 十香、その光景を見てかつてを思い出し、剣を振るのを躊躇う。
 士道、その隙にキス。

・狂三、始源の精霊のことを知るカギとなる、世界で二番目に確認されたDEMに囚われた精霊が見つからなかったため、退散

[終章 祭の後(アフター・ザ・フェスティバル)]

・9月25日、月曜日。天央祭三日目。
 美九、士道のことを「だーりん」と呼び、士道にキス。裸に。
 アンコールとして「宵待月乃」の曲を歌う。

 

デート・ア・ライブ7  美九トゥルース (富士見ファンタジア文庫)

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