書くことがないけど無理やり更新。
ニュースによると、日銀の黒田さんは消費税増税が望ましいと考えているらしい。
景気が失速しても、財政政策や金融政策で対応できると考えているらしい。
あ、本当かどうかは知らんよ。
最近はグローバル化が進んでいるから政策効果が弱くなっているかもしれないし。
やってみないと分からない。
基本、国・政府側の人間は増税に賛成することが多い。
特に財務省関係者は賛成したいところだろう。
増税すれば、たとえ国民が死んでも、自分たちが死ぬことはなくなるわけだから。
どうも国債価格の大幅下落を懸念しているらしい。
国債の下落と増税しないことに、どう因果関係があるのか、意味が分からない。
それにもし強い関係があるのなら、今すぐに下落しているはずなのだが。現状に矛盾する。
偉い人間の考え方はよく分からない。