リャンカンvs4連形の要約
リャンカンvs4連形の要約
https://www.youtube.com/watch?v=Yo-R3w2tsNw
・タンヤオや役牌あり→リャンカン残し
・ピンフ含み135m2345p→リャンカン残し(ドラなしは4連形残しの打5mも有力)
※ドラなし、2m1枚切れは打1m→微差の場合は河も大事
・ピンフ含み135m3456p
→ドラなしとドラ受けありは4連形残しの打5m、ドラ1は微差、ドラ2はリャンカン残しの打3p
・ピンフ含み246m2345p
→ドラなしは4連形残しの打2m、ドラ受けありとドラありはリャンカン残しの打2p
なぜ打6mや打2pではなく打2mなのか
1.赤5mの存在
2.打2pで先に両面が埋まると、赤があるため、打2mのリーチのみになってしまう
→だが中盤以降の悪形リーチのみはダマよりも期待値が悪い
→4連形の伸びに期待したい
※ドラ1で先に両面が埋まったら、赤にこだわらず、打6mリーチ
・ピンフ含み246m3456p
→ドラなしとドラ受けありは4連形残しの打2m、ドラありはリャンカン残しの打3p
・ピンフ含み357m→両面変化が多い→リャンカン残し
・まとめ
4連形2345p→ドラなしリャンカン246mは打2m、それ以外は基本的にリャンカン残しの打2p
4連形3456p→ドラありはリャンカン残しの打3p、ドラなしはリャンカンを1枚外す
・以上は3巡目想定→中盤以降は手変わりを待つ余裕がない→リャンカン残しが有力
※当たり前だが以上は左右対称
135は579、246は468、2345は5678、3456は4567でも同じこと
◎大雑把な感覚
役やドラがすでにあるならリャンカン残し、役もドラもないなら4連形残し