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赤目無冠のぶろぐ

アニメ、将棋・麻雀、音楽(作曲、DTM、ベース)、思想など

fc2のぶろぐからやって来た男。詳しくははじめにへ。

エヴァンゲリオンのパンフレット『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 記録集』のまとめ

エヴァンゲリオンのパンフレット『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 記録集』をまとめておく。
フルサイズ版で値段は1500円80ページある。

はじめに
 「記録集」(フルサイズ版)は、「劇場用パンフレット」(ポピュラー版、800円)の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の内容も含まれているらしい。
 従って、『巨神兵東京に現わる』の方に興味がない人は1500円の方だけ買えば十分だろう。
 広く浅く把握したいならポピュラー版を、Qのみを深く把握したいならフルサイズ版を買えばいい。
 筆者はそう判断してフルサイズ版の方だけを買った。ポピュラー版の情報は他をあたって欲しい。



本田雄描き下ろしイラストによる表紙

Evangelion:3.0 You can (not) redo./2012年11月17日公開/上映時間95分

・場面写真集10ページ

・スタッフロール(クレジットタイトル)2ページ
 ※true tearsを作ったP.A.Worksも関わっていると知り感動(個人的感想)

宇多田ヒカルによるテーマソング「桜流し
  曲は少し物足りなかったが、詩はよい。
  全ての終わりに愛があるという歌で、地味に本作のラストを示唆しているようにも見える。
  まぁ汎用性の高い言葉を連ねていれば何でも示唆しているように見えるというのもあるが。
  (余談だが、1番はご自身の離婚経験を詩にされているのでは?)

・予告

生きる気力を失ったまま放浪を続ける碇シンジ
たどり着いた場所が彼に希望を教える。
ついに発動する補完計画。
ファイナルインパクト阻止のため、最後の決戦を挑むヴィレ(*1)。
空を裂くヴンダー(*1)! 赤い大地を疾走する、エヴァ8+2号機!

次回
シン・エヴァンゲリオン劇場版:||(*2)

さぁ~て最後まで(*3)、サービス、サービスぅ!


*1…ヴィレはWilleで、おそらくドイツ語。英語のwillにあたる。すなわち「意志(遺言?)」を示している模様。
  ヴンダーはおそらくドイツ語のWunderで「奇跡」だと思う。

  ※因みにゼーレ(Seele)は魂(soul)、ネルフ(Nerv)は神経(nerve)

*2…エヴァンゲリオンという字が普通になっている(ヴァンゲリンではない)。
  また、その後ろのローマ数字のような縦線2本は何を意味しているのだろうか。

*3…「最後まで」なので、次回でちゃんと終わる(よね?)。希望があるといいですね。

設定資料集(26ページ)
 碇シンジ渚カヲル式波・アスカ・ラングレー(*1)、真希波・マリ・イラストリアス、アヤナミレイ(仮称)(*2)、
 葛城ミサト赤木リツコ、青葉シゲル、日向マコト伊吹マヤ
 高雄コウジ(おっさん)、長良スミレ(黒人系女性)、多摩ヒデキ(若者)、北上ミドリ(ピンク髪)、ヴィレの人々(*3)、
 鈴原サクラ(トウジの妹)、碇ゲンドウ冬月コウゾウ

*1…最初の赤ジャージ付きのプラグスーツはボロボロ(ガムテープが貼られているかのようで損傷を示している模様)
  2ページ割かれており、全キャラの中で最も優遇されている

*2…仮称らしい。真の名は違うということか?

*3…新キャラはカッコ書きで特徴を記しておいた

 AAA Wunder(例の戦艦)、改2号機(アスカ搭乗)、8号機(マリ搭乗)、
 Mark.09(クローンの綾波搭乗。9号機。)、13号機(シンジとカヲル搭乗。ダブルエントリー式。)

キャストインタビュー(33ページ)

 緒方恵美碇シンジ役)
  浦島太郎状態だった。
  『破』までは達成感があったのに、一気に突き落とされた。
  女性陣がたくましく、彼女達が「希望」である。一方、シンジは現段階ではダメなまま。
  (Qは庵野節が炸裂している模様。リテイクが凄まじいらしい。)

 石田彰渚カヲル役)「同じに見えるでしょう?でも違うんだよ」

 林原めぐみ(アヤナミレイ(仮称)役) 感情をあまり表に出さないレイを淡々と演じていた模様

 宮村優子式波・アスカ・ラングレー役)
  「歩き出したのね、とうとう」みたいな感じ。「アスカの行末は幸せ」と信じているそうな(筆者もそう信じたい)。

 など。省略。

・劇場用ポスター2ページ



感想
 1500円はちょっと高すぎ。よくて1200円といったところだろう。
 別に宣伝を強いられている立場でもないので、高いものは高いとはっきり言っておく。
 媚びへつらう必要はないし、それができるのが個人ブログの良さである。
 お金のない人は2ちゃんねるなどで情報を聞いた方がよい。また、ここを読むだけでも十分。

 但し、上記はあくまでパンフレットのコストパフォーマンスを批判しているだけであり、作品自体はそれなりに評価している。
 正直なところ、本作に並ぶアニメは数えるほどしか知らない。それぐらい好きである。