SummerDays(サマーデイズ)の攻略
SummerDays(サマーデイズ)を攻略した
~はじめに~
基本的に、Gamer's SquareとSummerDays(サマーデイズ)ビジュアル・ガイドブック(JIVE、2006年11月)
を参照すれば、誰でも攻略できる。
特にGamer's Squareは秀逸で、何も考えずにここに従えば全て攻略できる。
ただ、Gamer's Squareだけだと全体像を視覚的に把握しにくい。
そこで分岐条件の説明を加筆したルートマップ(RouteMap)を掲載することにした。
~ルートマップ(RouteMap)の紹介と分岐条件の説明~
※画像だけだと検索した時にヒットしないので、各画像の下に文章も添えた
第一話「出会い」
1.「彼女だよ」→止エンド(誠ロリコン疑惑)
2.「何しに来たの?」→「帰ろうぜ」→乙女&止エンド(困ったお兄ちゃん1)
3.「何しに来たの?」→未選択
4.未選択~「海に行こうぜ」→「家庭内暴力とか」
以下、「恋人同士なんだ」→乙女&止エンド(誠ロリコン疑惑、困ったお兄ちゃん2)
5.「何しに来たの?」→「どうかした?」→「悩んでるって」
以下、「彼氏に振られた」→6
6.「いるよ」→「学校の外のやつなんだ」→「後輩なんだよ」→「そうだ」→可憐&止エンド(困ったお兄ちゃん3)
「いるよ」→「隠してるからな」
7.テトラポッドへ
以下、「どこでやってるの?」と未選択と「…えっちなバイトなの?」に分かれる
「知り合いで」、「同級生で」→「清浦の秘密でも…」
止の弁解~清浦の住所の入手~清浦の家へ
刹那感情値:低→乙女&止エンド(困ったお兄ちゃん4、5)
「考え直そう」を選ばない場合と「考え直そう」→「ほら行くぞ」の場合
「オレンジエードの値段」
「清浦の好きな人」→「田中だろ」→「男に興味ないのか」
(心に)ごめん
第二話「アルバイト」(1周目)、「秘やかに溺れて」(2周目以降の踊子ルート)
踊子H1、2(2周目以降)
踊子(2周目以降)
乙女&可憐
「そうか」を選ばない
「パフェを食べに行くんだよ」
1.心の感情値:高→言葉・心を中心とする第三話「33322」へ
「行くよ」「行かないよ」を選ばない~「浜に行くか」
「行かないよ」~「それほどでもない」
刹那感情値:低→一葉&二葉エンド
「一葉か?」→一葉H、「一葉か?」を選ばない→二葉H
刹那感情値:低→第三話「お幸せに」(1周目)、「懲りない誠」(2周目以降の踊子ルート)、言葉エンド
他人Hと言葉H1、2
2.心の感情値:低→刹那を中心とする第三話「成就」へ
「行くところだよ」→「ラディッシュに」
→刹那感情値:低→一葉&二葉エンド
二葉H
織葉H
刹那感情値:低→光エンド
刹那感情値:やや低→可憐&乙女エンド
光H、可憐&乙女H
※2周目以降の踊子ルートは可憐のみ
刹那H1、2
刹那H1、2 刹那H
心H
二葉&瞬H
↓
刹那感情値:低→第四話「そして快感へ」、母娘エンド
踊子&世界H、舞&刹那のSMも
↓
刹那感情値:高
→第四話「共に有らん」、刹那・踊子エンド(2周目以降の踊子ルート)
→第四話「ことぴーからせっちゃんへ」、刹那エンド(第三話「33322」から)
→第四話「二人のパリ」、刹那エンド
刹那感情値:中→心H2
→「中に出す」を選ぶと第四話「親娘ともども」、真奈美エンド
「中に出す」を選ばないと第四話「熟した果実」、真奈美エンド(いずれも2周目以降の踊子ルート)
真奈美H1、2
→第四話「それぞれの道へ」、心エンド
刹那感情値:低→BADエンド「あれぇ…?」
おそらく上の図の薄い部分が目標となる感情値。
これより低いと刹那エンド(ハッピーエンド)に進めない仕組みになっているようだ。
~SummerDays(サマーデイズ)のHシーン(H Scene Replay)~
踊子1(2周目)/踊子2(2周目)/二葉/織葉/光
可憐/乙女/刹那1(2周目)/刹那1/一葉
他人/言葉(2周目)/言葉/刹那2(2周目)/刹那2
刹那3/踊子&世界/心1/心2/真奈美1
真奈美2/二葉&瞬
以上、全22か所
~備考~
・セーブデータの場所は、
C:\Program Files\Overflow\SummerDaysVer2.0\EXE\Vmreg
windows7の場合、
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\VirtualStore\Program Files (x86)\Overflow\SummerDaysVer2.0\EXE\Vmreg
この中のgdb.uucが一番大事なデータ。ここにルートマップとHシーンの情報が入っている。
・オープニングテーマ「SummerDays」
エンディングテーマ「タンポポの綿帽子」
グランドエンディングテーマ「海から始まる物語」
詳しくはwikipediaの4 主題歌を参照