赤目無冠のぶろぐ

アニメ要約・批評、仮想通貨(ビットコイン、モナコイン)、将棋・麻雀、音楽(作曲、DTM、ベース)、思想など

帰ってきたニートの一日の作者。詳しくははじめにへ。

アニメ

「あにこれ」で売上の割に過小評価されているアニメ

「あにこれ」(http://www.anikore.jp/)で売上の割に過小評価されているアニメをまとめてみた。その際、このブログの「あにこれ」に基づくアニメ年表とアニメの売り上げ~累計平均5000枚超の1998年以降のTVアニメを参照した。 ~定義~過小評価されている…

「あにこれ」で売上の割に過大評価されているアニメ

「あにこれ」(http://www.anikore.jp/)で売上の割に過大評価されているアニメをまとめてみた。その際、このブログの「あにこれ」に基づくアニメ年表とアニメの売り上げ~累計平均5000枚超の1998年以降のTVアニメを参照した。 ~定義~過大評価されている…

アニメの売り上げ~累計平均5000枚超の1998年以降のTVアニメ

アニメDVD・BD売り上げまとめwiki、アニメDVD・BDの売り上げを見守るスレ@wiki、アニメDVD・BD売り上げ一覧表まとめWikiを参照しながら、アニメの売り上げを概観していきたい。 はじめに~TVアニメの売り上げの相場 アニメDVD・BDの売り上げを見守るスレ…

「あにこれ」に基づくアニメ年表

暇なので、「あにこれ」(http://www.anikore.jp/)を参照しながら、アニメ年表を作ってみた。 凡例・映画の場合は(映画)、OVAの場合は(OVA)と明記した・有名な作品と個人的に好きな作品だけを掲載した。全てのアニメを掲載したわけではないので注意。・…

「あにこれ」の総合得点の簡単な考察

「あにこれ」(http://www.anikore.jp/)とは、みんなでアニメを評価できるサイト。暇なので、そこの総合得点の分布を調べてみた。以下のようになった。 90点以上 28作品85~90点(85点以上) 69(97)作品80~85点(80点以上) 73(170)作品75~80点(75点…

アニメの売り上げ枚数を語る際に注意すべきこと~売れることと面白いことの違い

最近、アニメの売り上げ枚数に注目している。いずれ年表にしてその内容をまとめてみたいと思っている。しかし、それを書く前に、どうしても注意しておきたいことがある。それは作品が売れることとその内容が面白いことが一致するとは限らないということであ…

『けいおん!』の何が面白いのか~1期12話の唯のセリフ、音楽という架け橋、wikipediaの批評

『けいおん!』(*1)の何が面白いのか、簡単に述べておく。個人的には、1期12話の唯のセリフが印象的だったので、それを紹介しながら、『けいおん!』を正当化しておきたい。賛否両論ある作品だが、商業的には成功した作品(*2)なので、語っておく必要がある…

『思想地図vol.4』の「物語とアニメーションの未来」の感想・レビュー

以下はツイッター(akamemukan)で書いたものを転載したものである。 最近は『思想地図vol.4』の「物語とアニメーションの未来」(座談会)を読んでいた。そこで批評家たちが新しいアニメ(の想像力)が出てこないことを嘆いていた。しかし、彼らの感受性が…

アニメ雑誌『オトナアニメ Vol.31』のまとめ・レビュー・感想

マニア向けのアニメ雑誌『オトナアニメ Vol.31』(洋泉社MOOK、2013年9月23日発行)をまとめる。Vol.31の表紙(主題)は『とある科学の超電磁砲(レールガン)S』。--------------------------------------~内容~限界出力大特集! とある科学の超電磁砲(…

アニメ雑誌『オトナアニメ Vol.16』のまとめ・レビュー・感想

マニア向けのアニメ雑誌『オトナアニメ Vol.16』(洋泉社MOOK、2010年5月10日発行)をまとめる。Vol.16の表紙(主題)は『とある科学の超電磁砲(レールガン)』。--------------------------------------~内容~Otona Anime Front Pickup・声優の代永翼&…

アニメ雑誌『オトナアニメ Vol.1』のまとめ・レビュー・感想

マニア向けのアニメ雑誌『オトナアニメ Vol.1』(洋泉社MOOK、2006年8月10日発行)をまとめる。Vol.1の表紙(主題)は『涼宮ハルヒの憂鬱』。三大誌(アニメージュ、アニメディア、月刊ニュータイプ)が採り上げなかった作品にも言及している。------------…

2014年秋アニメの感想・批評

前期(2014年の秋)はたくさん見たので、まとめておく。 ~大衆的だと予想される作品~ ・寄生獣 セイの格率 原作は岩明均による漫画(講談社)。 グロテスクだが、おそらく最も一般的。いわゆる「萌え」要素がないので、一般人でも抵抗なく楽しめるだろう。…

『ヤマノススメ セカンドシーズン』のまとめ

『ヤマノススメ セカンドシーズン』をまとめる。まとめる際、wikipediaを参照した。1期のまとめはこのブログのhttp://akamemukan.hatenablog.com/entry/2013/08/18/151007の後半を参照。---------------------------------------新一合目「テントに泊まろう…

『IS<インフィニット・ストラトス>2』のOVA「ワールド・パージ編」のまとめ・レビュー・感想

『IS<インフィニット・ストラトス>2』のOVA「ワールド・パージ(分離解体の世界たち)編」をまとめる。まとめる際、公式ツイッター、アキバblogによるパッケージの中身の紹介、ヲタブロによるレビュー・感想、菊地康仁監督へのインタビュー、このブログの…

2014年冬アニメ『ニセコイ』のまとめ

2014年1~5月に放送されたシャフトによるアニメ『ニセコイ』をまとめる。・原作は古味直志(こみなおし)による漫画。『週刊少年ジャンプ』(集英社)2011年48号より連載中。・執筆の際、http://ja.wikipedia.org/wiki/ニセコイを参照した・主人公の一条楽…

『涼宮ハルヒの憂鬱』の批評~エヴァの一般化では?

『涼宮ハルヒの憂鬱』は、90年代に大ヒットした『新世紀エヴァンゲリオン』を一般化したものだと思います。 エヴァのラストの場合、主人公のシンジが、人類すべてが生命のスープになってしまう世界を見て、それが自分の望んでいない世界であることに初めて気…

アニメ化されていない涼宮ハルヒシリーズのまとめ・考察・感想

今回は、アニメ化されていない涼宮ハルヒシリーズを時系列順にまとめた。※執筆の際、wikipediaの6 時系列、ニコニコ(時系列)を参照した。※主人公のキョンの視点で要約した。主語がない文で始まっている箇条書きの場合、その主語はキョン。※簡潔さを優先し…

『涼宮ハルヒの消失』のまとめ・考察・感想

2010年2月に公開されたアニメ映画、『涼宮ハルヒの消失』をまとめる。本作は谷川流のライトノベル『涼宮ハルヒの消失』(角川、2004年)を原作とするアニメ映画である。※執筆の際、wikipediaを参照した。※主人公のキョンの視点で要約した。主語がない文で始…

2006年(2009年)春アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』のまとめ・考察・感想

2006年(2009年)春アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』をまとめる。本作は谷川流のライトノベル『涼宮ハルヒシリーズ』(角川、2003年~)を原作とするテレビアニメである。※執筆の際、wikipediaやwikipedia(アニメ)やニコニコ(時系列)を参照した。※2009年版の…

2011年春アニメ『STEINS;GATE』のまとめ・考察・感想

2011年春アニメ『STEINS;GATE』をまとめる。※執筆の際、wikipediaとwikipediaのアニメと グーグルで「steins gate 時系列」と検索すると最初にヒットするpdf形式の時系列表を参照した。 特にpdf形式のページはよくできているので一度概観することを強く推奨…

『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』のまとめ・考察・感想

『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』を要約する。執筆の際、wikipediaの劇場版の1.3 [新編] 叛逆の物語を参照した。よくまとまっているので、「わけがわからないよ」という人にお勧めしたい。 ・まどか、さやか、杏子、マミが人の悪夢による…

2011年冬アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のまとめ・考察・感想

2011年冬アニメ『魔法少女まどか☆マギカ(*1)』をまとめる・基本情報…制作:シャフト、監督:新房昭之、脚本:虚淵玄、キャラクターデザイン:蒼樹うめ※執筆の際、wikipedia、wikipediaのキャラクター一覧の1 魔法少女まどか☆マギカに登場するキャラクター、 …

2003年秋アニメ『君が望む永遠』の要約

2003年秋アニメ『君が望む永遠』を要約する。本作は2001年8月にアージュより発売された恋愛アドベンチャーゲームを原作とするテレビアニメである。執筆の際、君が望む永遠 - Wikipediaを参照した。 第一話 ・主人公の鳴海孝之(*1)が、水泳部の速瀬水月の紹…

『デート・ア・ライブ 第10巻 鳶一エンジェル』の要約

【第10巻 鳶一エンジェル】[序章 鳶一折紙]・折紙のこれまでの経緯 ・折紙に精霊のことを教えたのは、ASTの関係者だった叔母 ・「あのとき出会った少年」→士道のことか?[第一章 狙われた士道]・七罪、大人の格好で士道の寝起きを誘惑し、貧乳の琴里…

『デート・ア・ライブ 第9巻 七罪チェンジ』の要約

【第9巻 七罪チェンジ】[第六章 子供たち(リトル・モンスター)]・10月29日、日曜日、士道が幼女になった十香・折紙・四糸乃・琴里・耶倶矢・夕弦・美九の面倒を見る・ウェストコット、士道を『鍵』として使うことを企む・翌朝、士道が幼女の美九・四糸…

TVアニメ『true tears』の公式ガイドブック『true tears memories』とドラマCDのまとめ

まず、TVアニメ『true tears』の公式ガイドブック『true tears memories』(学習研究社、2008年9月、112ページ)の内容を簡単にまとめる。 ・イラスト ・ストーリーガイド ・美術設定 ・眞一郎の絵本…『雷轟丸とじべたの物語』と「君の涙を僕は拭いたいと思…

2008年冬アニメ『true tears』の考察・感想

・眞一郎・比呂美・乃絵の三角関係の変遷 眞一郎の気持ちの変化を単純化すると、比呂美→乃絵→比呂美となる。 作中の出来事と眞一郎の心境を彼視点で簡単にまとめると、以下のような流れになる。 1話:「君の涙を僕は拭いたいと思う」と言ったり、比呂美にど…

2008年冬アニメ『true tears』のまとめ

2008年冬アニメ『true tears』をまとめる。執筆の際、true tears (アニメ) - WikipediaとTT湯浅比呂美研究室のメモ書きを参照した。特にTT湯浅比呂美研究室の方は、省略が少ない原文ママに近いメモ書きなので、参考になった。本作を文章で復習したい方に…

『デート・ア・ライブ 第8巻 七罪サーチ』の要約

【第8巻 七罪サーチ】[序章 もう一人の士道(ドッペルゲンガー)]・士道が士道に扮した七罪(なつみ)に出会う[第一章 一〇月の魔女(ハロウィーン)]・琴里(*1)、フラクシナス内で、士道とイチャつく美九に、琴里と美九を精霊にしたファントムについて…

デート・ア・ライブ第2期~原作とアニメの対応

第一話「デイリー・ライフ」 オリジナル: 随所に1期の復習がある。 30年前の空間震、精霊ゆえに不安定な十香や四糸乃、イフリートの妹・琴里、デートしてデレさせるという設定など。 後半は士道が鳶一との関係を疑う十香の誤解を解く話がメイン。 ラストで…